自宅でテレワークする人は出勤する人に比べ、1日当たりの睡眠時間が18分、趣味・娯楽の時間が16分それぞれ長いという生活実態が、18日までに総務省調査で明らかになった。
数字に現れない余裕もおそらく生まれているはず。なにせ通勤時間では1時間以上時間を節約出来ているということ。その時間がそのまま睡眠時間になれば随分とゆっくりできそうだけど、なかなかそうもいかないのが現代人なのだろう。
自宅でテレワークする人は出勤する人に比べ、1日当たりの睡眠時間が18分、趣味・娯楽の時間が16分それぞれ長いという生活実態が、18日までに総務省調査で明らかになった。
数字に現れない余裕もおそらく生まれているはず。なにせ通勤時間では1時間以上時間を節約出来ているということ。その時間がそのまま睡眠時間になれば随分とゆっくりできそうだけど、なかなかそうもいかないのが現代人なのだろう。
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